事業と沿革
大阪市バドミントン協会の事業と沿革 《 事業 》 1. 大阪市バドミントン協会 主催大会として、年間9大会を開催。 2. 大阪市長杯バドミントン大会を大阪市と共同主催。 3. 審判員養成事業として審判講習会、公認審判資格検定会を開催。 4. ジュニア強化養成事業として、ジュニア強化練習会を年間7回開催。 5. 愛好者の拡充、技量向上を目的に、下記、講習会・教室の開催及び協力。 (1)大阪市バドミントン協会 初心者講習会を主催。 (2)オータムチャレンジスポーツ バドミントン教室を主管。 (3)長居スポーツクラブ バドミントンスクールに協力(指導員派遣)。 6. 各区バドミントン連盟・協会 開催のバドミントン大会の後援。 7. 他市との役員交流・親善を目的とし、各市持ち回りにて年1回 交歓大会を開催。 (1)都市間交流交歓親善大会 (京都市・神戸市・名古屋市・横浜市・大阪市) (2)近隣五市交歓大会 (羽曳野市・藤井寺市・松原市・八尾市・大阪市) 《 沿革 》 1979年 4月 大阪市バドミントン協会設立 1989年10月 大阪市バドミントン協会主管の市民スポーツの祭典が開幕。 1993年10月 大阪市体育協会(現 大阪市スポーツ協会)に加盟し現在に至る。 1997年 1月 大阪市長杯バドミントン大会を開催し現在に至る。 2004年 7月 2003年に五大都市体育大会が閉幕し、 2004年より都市間交流スポーツ大会が発足し現在に至る。 2004年 7月 都市間交流スポーツ大阪大会に合わせ、 大阪市バドミントン協会独自の大会運営システム運用開始。 2009年 5月 大韓民国釜山広域市と友好関係を結び、国際交流親善大会を開催。 2010年 5月 大韓民国釜山広域市を訪問し、国際交流親善大会を開催。 2010年10月 2009年に市民スポーツの祭典が閉幕し、 2010年よりオータムチャレンジスポーツが発足。 バドミントン教室を開催し現在に至る。 2013年 4月 大阪市経済戦略局関連事業として、競技力向上補助事業を実施。 ジュニア強化練習会及び審判講習会、公認審判資格検定会を開催し 現在に至る。